アートワークに関するポリシー

クリエイターの皆さんには、ポッドキャストのアートワークをクリエイティブに活用していただきたいと考えています。ユニークで目を引くビジュアルは、リスナーの獲得に効果的です。一方で、アートワークで禁止されている事項がいくつかあります。プロセスを順調に進められるよう、ガイドラインをご用意しましたのでご確認ください。

ポリシーに従っていないアートワークは、Apple Podcastで却下または削除される場合がありますので、ご注意ください。

• オリジナルであること。自身が使用権を有し、他者の権利(著作権、パブリシティ権、商標権など)を侵害しない画像のみを含めてください。
• 不適切な内容を含まないこと。下品な言葉遣い、暴力的な表現、違法薬物、自傷行為など、不適切、有害、あるいは不快とみなされる言葉や内容は避けてください。
  
• 公開しようとしている番組の内容を表すものにすること。Apple Podcastに含まれていない内容を示唆する表現は、避けるようにします。
  
• 仕様を守ること。視覚的スタイルやクリエイティブディレクションの一環であることが明らかな場合を除き、画像が不明瞭、位置合わせがずれている、ピクセルが粗い、または画質が低いと、却下されることがあります。各アートワークの仕様については、「テンプレートライブラリ」を参照してください。
  
• 適切な注意を払うこと。ストック素材を用いる場合は商用ライセンスを取得し、透かしの入っていない素材を使用してください。
  
• 自分のブランドを主役にすること。Appleが保有するロゴ(Apple Inc.、Apple Podcasts、iTunes Store)、名称(Apple Inc.、Apple Podcast、Apple Music、iTunes Store、iTunes)、ハードウェアなどを視覚的に表現したものをアートワークに含めることはできません。
  

アートワークの作成を始めたばかりの方にも、すでに手元に用意している方にも、Apple Podcastに対応したアートワークを用意する際の参考になるよう、デザインに関するリソースをご用意しました。すべての表示場所の概要については、「アートワークに関するガイド」を参照してください。また、「テンプレートライブラリ」に各アートワークのテンプレートが揃っています。

「Apple Podcastコンテンツガイドライン」を参照してください。